皆さまこんにちは。こがっちです。

檸檬の実のシナモンロールを頬張りながら書いています。

シナモンロール好き。シナモンはあまり得意じゃないけど（偏屈なんです、、、）。

「かぞえる人」の掲載後まもなく、たまたま檸檬の実にいらしていたお客様より嬉しいお声を頂きました。生の声が聞けて貴重なひと時でした。

ではでは、さっそくみて参りましょう。

「牧ーっ！！！！」ってはるたんの声が聞こえてきそうな姓名判断内容です。特に手書きの下線部はドラマのキャラクターそのままなんじゃないでしょうか。

牧が現実世界にいても恋愛はこじらせ気味っぽいですね。
この手のタイプは、心を強制的に開こうとしても基本抵抗されるだけですし、そもそも姓名判断に対してもネガティブな傾向が強いです。
牧が偉かったのは、ちゃんとはるたんに向き合って本音を伝える事ができていた点です。
それに、はるたんが独特な強引さで牧に有無を言わせなかった点が、2人が進展していく上で良かったのだと思います（はるたん性格17の義理人情に熱い点、恋愛13の意中の人とコミュニケーションとりまくりたいより推測）。

言ってしまえば、はるたんみたいなタイプでないと牧の氷の心は解かせなかった訳で、そういう点では運命的ですね。いいなぁ。。。

あとは、ドラマとは離れますが、現実世界ではもしかしたらホスト？　として大成していた可能性があります。総格22画はある意味カリスマの数でもあるのです。ファッション、芸能も手書きの内容通り、時代の空気を読むセンスに長けるので良いでしょう。牧の職業運では特に外国に関わる職業で運気アップのようです。海外に支社を構えていたりする企業でも大丈夫です。
因みに、自分が普段勤めているアパレルはインポートメインなのですが、弊社社長の職業運はなんと牧と同じでした。まさにインポートを取り扱うべくして社長になったのだなぁと感慨深いものです。。。

企業と人とのバランスもやはり大事なので、次回は檸檬の実より店長イダマイコさんをみてみたいと思います。檸檬の実の屋号が持つイメージや、お店との向き合い方についても追ってお話させて頂きますのでお楽しみに。
ご覧頂きましてありがとうございます。