檸檬の実はパンを作っています。
パン屋で働いたときにはパンを作ることに
あまり興味がわかなかった。ぜんぶ機械だから。自分で作るようになって、自分と、あと火とガスオーブンに力を借りるだけになったら
楽しくなって、ずっと作れるようになった。
檸檬の実、最初はこの1種類だけのスタート
今や色んなものをのせたりはったり、ユニークなモノも増えたが、私にとってのパンはやはりこのパンふたつだ。
頭にパンふたつがよぎると作る。
正されているような気にもなる。
パンふたつは作っていて 初心に戻れるのかもしれない。
パン屋で働いたときにはパンを作ることに
あまり興味がわかなかった。ぜんぶ機械だから。自分で作るようになって、自分と、あと火とガスオーブンに力を借りるだけになったら
楽しくなって、ずっと作れるようになった。
檸檬の実、最初はこの1種類だけのスタート
今や色んなものをのせたりはったり、ユニークなモノも増えたが、私にとってのパンはやはりこのパンふたつだ。
頭にパンふたつがよぎると作る。
正されているような気にもなる。
パンふたつは作っていて 初心に戻れるのかもしれない。
食べた人は、子供がよくたべるとかオッパイの味だとか、一番多いのは外国で食べたパンの味と言われ、とくに行ったこともないオーストリアのパンだと面白い話につながる。
わたしといえば、パン生地とこの花は同じ色をしているなとおもうだけ。ただどちらもうつくしい。もひとつおもうのは、最近日記の思い出シリーズが続いているなということ。年齢を重ねてきた証でしょうか。