西淑さんの絵はとても繊細で洗練されている
色あいもぐっとくる
難しく考えてしまうところだって
なんだかスマートに描かれる
まえまえから西さんのファンなので
本屋さんでスグに目にとまった
そしてなんだかタイトルもいい。
なんとなくよいと直感した本は中を開かずに
迷わず買うようにしているルール。
開けば発音もままならない聞いたこともない
呪文の数々。
その国ならではの
その国でしか伝わらないような言葉たちがならびます。
しかし、「なくなりそう」とはありますが
しらない国のしらない言語とはこーんなにたくさんあるのだなと
ページをめくる度
ページを巡る旅にでたくなるのでした。
色あいもぐっとくる
難しく考えてしまうところだって
なんだかスマートに描かれる
まえまえから西さんのファンなので
本屋さんでスグに目にとまった
そしてなんだかタイトルもいい。
なんとなくよいと直感した本は中を開かずに
迷わず買うようにしているルール。
開けば発音もままならない聞いたこともない
呪文の数々。
その国ならではの
その国でしか伝わらないような言葉たちがならびます。
しかし、「なくなりそう」とはありますが
しらない国のしらない言語とはこーんなにたくさんあるのだなと
ページをめくる度
ページを巡る旅にでたくなるのでした。