だいじなこと

この季節がやってまいりましたっ！
長崎は小長井の牡蠣
どうしても年に一度はたっぷり気兼ねなく食べたいもの上位。
濃厚で海の中に戻ってゆくような。。。思いだしてもまた食べたくなるのです
友人たちは8名
遅め新年会と都合のいい集合をして
牡蠣と軍手とナイフを持って黙々とたべました
なかなか開かぬ殻から宝石と見紛う美しい身を口にする瞬間
健康で生きていてよかったとおもうのであります
そして海に山に感謝です、そう箱を開けた瞬間に一番おもうきもちです
畠山さんの牡蠣も食べてみたいとおもうけれど
山に木をたくさん植えてからでなければ
食べてはいけないような気持ちにもなります
〆は牡蠣ご飯といただいたこれまた宝石なウニの瓶詰めをお汁にして。
このおいしさ毎年一度、楽しみに
またやろーとわかれました。