2017-11-27 ウィスキーができるまで スタッフの方々が丁寧にガイドしてくださいました。目を見張る大きさや工程の丁寧さ、でも1番の驚きは貯蔵庫内の薫り。はいった途端にウィスキーなのです。酔って外で待っている人もいた程。口を開けて歩いたらウィスキーの味がしました。ウィスキーを作り出す樽にも卒業があります、樽はその後どうなるか…なんと床板! お部屋の壁、スモークチップ、器などに生まれ変わっていました。お土産にスモークチップを買い求めたので檸檬の実で燻製を作ろうと思います。 前の記事白州の森をあるく次の記事 また来ます